2008年3月24日月曜日

TeXの数式を簡単にEPSやJPEGなどの画像データに変換する方法

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TeX wiki TeXの数式をDTPソフトによりメモ。

pLaTex一式(Ghostscript関連含む)がインストール済みのこと。EPSではなくJPEGなどの画像データに変換したい場合はImageMagickがインストール済みのこと。

上記のような数式を作りたい場合、以下のようなTeXテキストファイルを作成する(ここではeq.tex)。

\documentclass[12pt]{jarticle} \begin{document} \thispagestyle{empty} \[ \mathrm{RMSD} = \sqrt{\frac{1}{N}\sum_{i=1}^N{\delta_i^2}} \] \end{document}

上記のTeXファイルを、

platex eq.tex

としてDVIファイルを作成する。

dvipsでEPSファイルに変換。

dvips -E -Ppdf -x 5000 eq.dvi -o eq.eps

EPSのアウトラインを取る。

Windows:
gswin32c -dSAFER -q -dBATCH -dNOPAUSE -sDEVICE=epswrite -dEPSCrop -r9600 -sOutputFile=eq2.eps eq.eps

Lunix:
eps2eps eq.eps eq2.eps

EPSファイルをJPEGファイルに変換したい場合は以下を実行。

convert eq2.eps eq2.jpg

目的に合わせて、eq2.epsやep2.jpgを利用する。

Windowsなら、以下のようなコマンドスクリプト(ここではconvert_eq.cmdとして保存)を作っておけば、

convert_eq.cmd eq

これで変換できる。

platex %1.tex dvips -E -Ppdf -x 5000 %1.dvi -o %1.eps gswin32c -dSAFER -q -dBATCH -dNOPAUSE -sDEVICE=epswrite -dEPSCrop -r9600 -sOutputFile=%1_2.eps %1.eps convert %1_2.eps %1_2.jpg

Linuxも同様にシェルスクリプトを作成する。

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