2009年5月7日木曜日

NW-X1060を購入

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プログラミングをしているときに一つ気になることがある。それはPCから出るノイズだ。特に自分は職場でも自宅でも周りを数台のPCに囲まれているのでその音も馬鹿にならない。聞いているうちに何となく慣れてしまうのだが、常に耳に届くノイズは少なからずストレスになっているような気もするのだ。それもあって、ノイズキャンセリングヘッドフォンは複数所有している。

最近、デジタルノイズキャンセリング機能を有したSonyのウォークマンNW-X1060が発売されたことを知った。フラグシップモデルらしい。高性能ノイズキャンセリング機能と聞くと食指が動く。しかも、無音のままノイズキャンセリング機能だけを働かせることができるらしい。今回もそれが大きな動機となって購入してしまった。

所有しているノイズキャンセリングヘッドフォンは、BOSEのQuietComfort2、SennheiserのPXC300、SonyのMDR-NC22など。ほかにも安物のノイズキャンセリングヘッドホンがあったりする。今回はデジタルノイズキャンセリングと云うこともあり、それらと比べてもなかなかの性能を発揮しているようだ。自分の周りのPC環境で使うと、それまでうるさかったノイズがすぅーっと消えるのが心地よい。

コーディングしているときに使ってみたが、音質が良く、長時間の使用でも聴き疲れがないのがいい。今までのものは耳が疲れてしまってコーディングなどの作業に集中ができなくなったりしたが、今回のものは疲れにくいようだ。それと、電車通勤時に動画を視聴するのにも便利。画面は小さいけどね。でも、かさばらないし、有機ELなので画質はかなり良い。

欠点としては、やはり付属のソフトウェア(SonicStage)が使いにくいことと、本体にストラップがつけられないので胸ポケットなどに入れて使うしかないこと。別売りの専用ケースを使えば良いそうだが、このぐらいは初めから付けて欲しかった。SonicStageは相変わらずだ。ソフトウェアの使い勝手が良くなるだけでだいぶ印象も変わるだろうに。NW-X1060自体の使い勝手はまあこんなものか? 特に比較する対象も持っていないので何ともいえない。

結論としては、思ったよりも音が良く、聴き疲れもしないし、デジタルノイズキャンセリングも効果があり、購入して良かったという感想。まあ、音の聞こえ方や好みは人それぞれだと思うので、気になる人は実際に店などで実機を手にとってみるのが良いかも。

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