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Scratchでプログラミングする子供たち

小学2年生の娘に スクラッチアイデアブック を渡したら、あっという間に読み終え、 Scratch を使って自由気ままにいろいろなプログラムを作り始めた。書籍を参考にシューティングゲームを作ったり(砲台は戦闘機の替りに何故か女の子)、耳コピの「かえるのうた」を音の制御で鳴らして口パクで歌う女の子たちのアニメーションを作ったり(表情や髪型、足の微妙な動きなど、芸が細かい)、好きなように想像して、好きなように作っていた。保育園に通う息子は、書籍は読めないけど、Scratchで絵を描いたり、プログラムの部品をいじることはできるので、やはり多様な想像力を働かせて、大人では考えつかないようなスプライトを作り、回転させたり、大きくしたり、音を鳴らせたりして、楽しんでいた。 これはたった一日の出来事だ。子供の吸収力は凄いと感心させられる。以前、「 Scratchで素数を求めてみた 」というブログ記事で、Scratchによるプログラミングが子供の頃に遊んだレゴブロックみたいで楽しいと述べたのだが、その楽しさを表現する能力についてはやはり現役の子供には敵わなかったようだ。それにしても、子供たちが描いた絵が思うさまに動いているのを見ると、自分が子供の頃にもScratchがあったらなぁ、とつくづく思ってしまう。当時、自分で絵を描いたり、ブロックを組み立てたりすることだけでも楽しかったのに、それを好きなように動かせることができたのなら本当にワクワク・ドキドキしたことだったろう。 今回一つ思ったことは、子供たちには最小限のことだけを教えておいて、後は子供たちだけで何とかさせるというスタンスがとても良さそうであるということだ。疑問に思ったことは試行錯誤で解決しようとするし、それでも分からなければ本で調べる。ネットで調べてもいいのだけど、Scratchは日本語のまとまった資料が少ないのでそれが難しい。今後、多くの子供たちにScratchに触れてもらい、たくさんの人たちにScratchを知ってもらいたい。 以下に、参考サイトを挙げておく。 Scratch公式サイト - 想像・プログラム・共有 子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来 非プログラマのためのプログラミング講座 こどもプログラミングサークル‘スクラッチ’ 小学生にプログラミングの楽し...

PS3: デモンズソウルと末弥純の世界

平成の世も既に20年以上が過ぎた。名作、駄作と呼ばれる様々なゲームをプレイしてきたが、初めてウィザードリィをプレイしたときの感動を今になって得られるとは思いもしなかった。 PS3のゲームソフト、 デモンズソウル(Demon's Souls) はまさに末弥純(すえみじゅん)の描いたウィザードリィ(Wizardry)の世界そのままだ。初代ウィザードリィをプレイしてその面白さに虜になった自分だが、生粋のウィザードリィフリークでもある 末弥純のイラスト はまさにその世界を的確に表現している。 そんな末弥純の世界を生きているかのように錯覚させるデモンズソウルだが、このゲームは本当に面白いと思う。メーカー側が事前にほとんど宣伝していなかったにもかかわらず、初週売り上げ4万本で消化率9割超だそうだ。メーカー側も在庫を切らすほど。因みに消化率と云うのは店に卸した本数に対して実際売れた本数のことで、それが9割超というのはほとんどの店で売り切れている異常事態だそうだ。つまり口コミでそれだけ売れるほどデキが良いのだ。まあ、実際のゲームレビューや感想は amazonのレビュー でも見てもらったほうが早いだろう。 甲冑の擦れ、軋む音、剣先があたる鋭い金属音、何かが這いずる鈍い音、遠くから聞こえる人の声、物の落ちる音、悲鳴や哄笑、等々。これらはただのBGMではない。すべての音には理由がある。デモンズソウルは、世界が息づいていることを実感できる得がたいゲームの一つだ。

PS3:「リトルビッグプラネット」信じられない面白さ

1年以上前に「 LittleBigPlanet 」というエントリを書いた。そしてとうとうリトルビッグプラネット日本語版が 10月30日に発売 する。それに先駆けて、βテスターの募集があったのだが、運よく日本地域枠の2万人に入ったようでβテストに参加することができた。因みに、米国、欧州でそれぞれ2万人の枠があり、全部で6万人のβテスターがいることになる。 早速、PSN経由で1GB弱のファイルをダウンロード、インストールし、プレイしてみたのだが、予想以上に楽しい。本当に楽しい。誰にでもすぐにできる簡単操作、自由にコーディネートできる愛くるしいリビッツ人形、世界中の人とのオンラインプレイ、想像力を刺激するステージのクリエイトなど。これほど予想を上回るできのソフトはアンチャーテッド以来かなぁ。アンチャーテッドとはジャンルがぜんぜん違うけど。 百聞は一見にしかずということで、まずはトレイラー動画を観ていただきたい。 どうですか? 面白そうですか? 実は自分はそれほど面白そうだと思わなかった。もし、この時点で凄く楽しそうと感じたなら、即、購入で間違いない。 動画ではそれほど面白そうだとは思わなかったけど、確かに実写のようなプレイ画面や驚くほどリアルな物理演算処理は凄いと思ったので、βテストに応募してプレイしてみたのだが、このとき初めて自分の考えが誤っている事に気が付いた。これはプレイしないとその凄さが分からない。百見は一プレイにしかず、である。正直、このゲームの楽しさ、面白さは文章では伝わらないと思うので、これ以上の説明はしない。しかし、週末のプレイを楽しみにしていたところ、子供たちに見つかって占領されてしまい、自分はあまりプレイできなかったことからも、その楽しさが伝わるはずだ。 やっとPS3の性能をちゃんと使った、次世代機らしい、素晴らしいゲームソフトが出てきた。老若男女を問わずに遊べるので是非多くの人にプレイして欲しい。

Evernoteを使わないと人生損する

Evernote を使っていないと人生を損していると思う。もちろん独断と偏見だけど。それにしても、もっと早くからこのようなサービスがあることを知っていればなぁ、と思ってしまう。それほどまでに個人的には画期的なアプリケーションであり、サービスであったのだ。 少し前にあるウェブサイトでEvernoteのことを知り、すぐにインストールした。しかし、イマイチその便利さが分からずしばらく放置していた。まず、どのように使えばいいか分からない。画像やPDFファイルなどを貼り付けることができるノートのようなものと云うことは分かったのだが、どこが便利なのか。普通にノートを取れば済む事ではないかと思ってしまったのだ。 それで、Evernoteはしばらく使っていなかった。ところで、自分は仕事用のノートを持っており、ミーティングやセミナー、仕事の進捗、ちょっとしたメモをこれに書いていた。ある日、以前行った仕事の手順を知るためにそのノートを見返してみたのだが、すぐに該当する箇所を見つけることができなかった。この時間の浪費はひどく損だ。特に仕事関係のメモは高い頻度で見返すことが多く、仕事の効率にも響く。そこで、Evernoteを思い出した。Evernoteならタグでグループ分けもでき、ソートや検索もお手の物だ。これは使わない手はないと、ここで初めて気が付いた。 それからしばらく使ってみたのだが、これがとても良い。まず、入力したメモやデータがオンラインストレージと同期されるので、どのPCからも同じノートを読むことができる。もちろん、オンラインでデータを扱うことに対しセキュリティが気になるようならローカルデータとして扱うこともできる。この場合、入力したPCでしか閲覧できないが。 また、普段PCを使って仕事しているので、仕事の進捗など一々ノートを取り出して開いてペンで書き込むという行為はそれだけで効率が落ちるのだ。EvernoteであればPCから離れることもない。さらに、仕事のデータ、例えば数値計算のグラフなどを画像のまま貼り付けることができるのも凄く便利だ。 自分は仕事柄、論文を読むことが多く、ほとんどの場合PDFで保存されているのだが、その管理が今までは非常に大変であった。ファイル名やフォルダでの分類に気を使って管理していたのだが、これだと手間が掛かり、ファイル数が多いとあ...

PS3:「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」でプラチナトロフィー

PS3の アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 がトロフィーに対応したとのことで、早速やり直してみた。自分の場合、一度クリアしたゲームはほとんどの場合、二度目のプレイはしない。そして、最初からやり直しとなるとげんなりしてしまう。しかし、このアンチャーテッドは違った。再度のプレイだというのにまったくダレもせずに、面白くてのめりこんでしまう。まるで映画の中を駆け回っている気分にさせる。プレイすればするほど上手に立ち回れるようになるのが実感できる。また、キャラクターの日本語吹き替えが特に秀逸でこれを聞くだけでもプレイする価値はある。 と云うわけで、少しも飽きず、退屈もせずにプラチナトロフィーまで取ってしまった。トロフィーを知らない人のために補足しておくが、トロフィーはゲームのやり込みに対する勲章のようなもので、達成項目の難易度に従って、ブロンズ、シルバー、ゴールド、そしてプラチナが与えられる。アンチャーテッドの場合、36個のブロンズ、8個のシルバー、3個のゴールド、そしてそれらすべてのトロフィーを集めて初めて1個のプラチナがもらえるのである。言うなればプラチナトロフィーとはアンチャーテッドを骨までしゃぶりつくしたという証拠でもある。 アンチャーテッドはアクションアドベンチャーなので自分のように暇があまり取れない人にも向いている。今回のプラチナトロフィーもちまちまとプレイしながら約2週間で取得できた。大作RPGとかだとこうは行かないだろう。アンチャーテッドは続編がリリースされることも決まっており、今から本当に楽しみだ。

そろそろ知ってもいいんじゃないかな、PS3がどれだけ凄いかを

一年以上前に、 PLAYSTATION 3を購入 した。このときは、Cellでアレゲに遊ぶぐらいのつもりだったのだが、どうしてどうして、PS3がここまで凄いとは。これは嬉しい誤算だった。ここ数年で買ったものの中でもっとも満足度の高い製品だ。そして、こんなに素晴らしいものを多くの人は知らないで(もしくは マスコミなどの偏見 に騙されて)、使わずにいるなんて損をしているなぁ、と思ってしまうのだ。 ここではPS3の良さを述べているわけだが、私は別にソニー製品のファンというわけではないし、基本的にメーカーにはこだわらない方だ。良いものは良いし、悪いものは悪いのである。現在使っているノートPCはPanasonicだし、ヘッドホンはBoseだし、ディスプレイは三菱で、デスクトップPCはBTOだ。ゲーム機にしたって任天堂製品も使っている。節操がないようにも見えるかもしれないがそれぞれ自分なりに吟味して選んだものばかりなのだ。例えば、ノートPCはNEC、ソニー、Dellなどを使ってきているし、ヘッドホンもいろいろと購入している。BTOのPCにしても複数のショップから購入してどの店はどの点が良くてどの点が悪いのかを自分なりに分析している。とにかく自分で多くの製品を使ってみて、納得の行く本当に良いものだけを残すようにしているのだ。もちろんそのときは最高のものだと思っていても後でより良いものが出てきたりするわけだが。 しかし、世の中の多くの人々が、マスコミやネットの情報に踊らされ、自分では何一つ確かめていないのに、さも知っているかのような感覚に囚われ、良いものを悪く、悪いものを良く感じてしまう。しかも、悪いものしか知らないから本当に良いものが理解できないのだ。これは何もPS3に限ったことではなく、自分の周りだけ見ても様々なレベルで日常茶飯事に起こっていることだ。まずは、周りの情報に踊らされることなく、自分の目、耳、手を使って情報を集めて欲しい。本当に良いものが埋もれてしまうのはすべての人の不幸である。 もっとも、PS3に限っていえば、埋もれてしまうことはなさそうだ。出だしは芳しくなかったPS3も、ゲームソフトなどが充実し、安価になってきて、良さがだんだんと伝わり始めたようで、ここのところの 売り上げは好調 らしい。別にPS3が売れたからといって自分にとっては直接の益があるわ...

ビューティフルコードとmalloc/free論争

この ビューティフルコード (Beautiful Code)は悶絶するほど凄い本だ。著者には、カーニハンを筆頭に世界中のGuruたちが並ぶ。個人的には、高速ビットカウントやNumPy、MapReduceあたりに興味を覚えた。コードを書く人なら興味を覚えるテーマが一つや二つは必ずあるだろう。 しかしながら、私にとってはビューティフルコードの価値の1/3は、久野靖さんとまつもとゆきひろさんの対談にある。これは凄いよ。ずいぶん前、fj.comp.lang.c++で大規模なフレームがあった。 malloc/freeについての論争 である。mallocでメモリを確保した後にfreeをしなければならないのか、そうではないのかという、今でも時々蒸し返される定番の話題だ。 この当時、初心者にはmallocと対応させてfreeをすることを教えない方が良いとする意見がGuruたちの間では優勢であり、その中の一人にまつもとさんもいた。一方、久野さんは教えるべきだとの意見だった。前々からfjでの久野さんの意見はほとんど自分と一致していて、そして自分にとっては一々が説得力を持っていた。このときのmalloc/freeの意見でも完全に久野さんと同意見だった。malloc/freeについての主義や主張をここで繰り返しても仕方がないので、あとは C FAQ でも読んで欲しい。云いたいことは、自分にとってこの時期がプログラミングに対しての考え方を形成する上で重要であったということだ。 現在、自分はメインのLLとしてPythonを使っている。これは上記のフレームが影響しているのだ。malloc/freeについて自分と異なる考え方を持つまつもとさんはRubyの作者であったが、私がRubyではなくPythonを選んだのはまさにこの考え方の違いのためだった。個人的には、Rubyの方がよりオブジェクト指向としての完成度が高いし、短く書ける(内包表記はまた別だけど)ので、好みに合うように思うのだが、やっぱり作者の考え方が自分と違うことを知ってしまうと喜んで使うことができなくなるのだ。今ならもう少し柔軟な考えもできるが、当時はまだ若かったこともあってどちらも使うという選択にもならなかった。 そして、久野さんとまつもとさんの対談をあの当時の懐かしさと一緒に読んでみた。型に対する意見の違いなど、や...

The Python Challenge全問制覇、そしてヒント集

ついに The Python Challenge を全問(34問)解いた。これだけ面白いものには滅多に出逢えないだろう。3年近く?、長かったなぁ。まあ、期間は長かったけれど、度々中断してたので(数ヶ月から一年以上とか)、実際は3週間ぐらいかな? フォーラム の Python Challenge Hints には助けられたけど、逆に混乱することも。ちょっとしたひらめきが重要なので、本当は一緒に考えてくれる仲間が周りにいれば良かったと思うんだけど、残念ながらいなかったので一人で解いた。これから挑戦する方は、できるだけ複数人で解くことをお勧めする。Pythonの勉強にもなるし。三人寄れば文殊の知恵。 と云うわけで、ネタバレにならない程度…というか戯言程度のヒントを書いておく。これを読んで却って混乱しても責任は持てないので悪しからず。もし、ヒントについての質問などがあれば本記事のコメントでお願いしたい。返答は問題をスポイルしない程度(多分、フォーラム程度)になると思う。 以下、ヒント集。読むのは詰まったときに。 level 0: 238じゃない。もっと大きい。 level 1: 手で変換は面倒だ。 level 2: 読めないものは読まなくていいよね。 level 3: でかいのが周りにいると自分が小さく感じる。 level 4: そりゃ、手で書いていたら疲れるね。 level 5: 笛鳴らしてから蹴る…かな? level 6: 日本語だとチャックだよね。 level 7: PILの出番です。 level 8: 忙しい? level 9: 子供の頃にやったなぁ。 level 10: 数え方。 level 11: 1と2、3と4… level 12: 何人に配ろうか。 level 13: 悪者をコールしろ。 level 14: ぐるぐる。 level 15: 何年何月何日? level 16: あれに見えるはピンクじゃないか? level 17: クッキーには2種類ある。美味しいクッキーと美味しくないクッキーだ。 level 18: 違うのだよ。 level 19: 何で謝るの? 聴けば分かる。 level 20: 中に入りたいのだが… level 21: 包みを回せ! level 22: よく見ると見える? level...

世の中は常に混沌に向かっている

エネルギー危機とは云うけれど、エネルギー保存則で分かるように、世の中のエネルギーが失われることは無い。ある場所からある場所へ移るだけだ。なら、エネルギーによる危機など始めから存在しないのだと思われるが、そうは問屋が卸さない。エネルギーは変わらないが、そのかわりエントロピーが増加するのだ。これがエントロピー増大則である。仕事が行われる際(歩いたり、喋ったり、自動車を運転したり、テレビを見たりなど…なんでもよい)、価値の高いエネルギーから価値の低いエネルギーに移るが、それによってエントロピーは増えるのである。全体のエントロピーは決して減ることは無い。ある一部においてはエントロピーが減少しているように見えても、ほかのところでそれ以上にエントロピーは増えている。エントロピーとはすなわちカオスのことであり、世の中は常に混沌に向かっているのだ。なので、エネルギー危機とは正確ではなく、エントロピー増大の危機というのが正しい。 以上については、 『エントロピーと秩序―熱力学第二法則への招待』 に詳しく書かれている。エントロピーについて知りたい人には必読の書だ。

Kaspersky Internet Security

先日、とうとうトレンドマイクロのウイルスバスターから Kaspersky Ineternet Security (カスペルスキー・インターネットセキュリティ) に変更した。何度もウイルスバスターがらみでのトラブルがあり、ここ最近でもPCのHDDへのアクセスが数十分も続くことがあり、結局これもウイルスバスターの仕業であったようだ。もっとも今回変更したのはノートPCだけであるが。Kasperskyは価格とライセンス形態に難ありなのだ。 ウイルスバスターを導入する前は、ノートン・インターネットセキュリティを利用していた。しかし、重くてどうしようもなかったので(現在は以前よりも随分軽くなったらしい)、当時、評判の良かったウイルスバスターに乗り換えたのだ。使い始めは良かったのだが、なんというか使うごとに不満が出てきた。自分としては、どうも初心者向けのつくりが気に入らない。いちいちアップデートの表示が出てきたり(多分設定で変えられると思うが)、そうかと思うと、知らないところで勝手にセキュリティ関連プログラムが実行され極度に重くなる。通知無しで起動されると何が原因でシステムが不安定になっているのか特定しにくいことこの上ない。その点、Kasperskyはプログラムが実行されるときにはトレイアイコンが変化するのでわかりやすい。 また、Kasperskyはウイルス駆除率でも定評がある。GIGAZINEの アンチウイルスソフトウェアランキング、最強はどれ? でも1位になっている。より詳しくアンチウイルスソフトを比較したい場合は、 道具解 、 AV-Comparatives あたりが参考になるだろう。 そんなわけで、現在試用版を試しているところだが、今のところ快調だ。試用版は30日間の期間限定だが、それまでにははっきり結論が出せるだろう。

King's Court

King's Court はUNOに似たカードゲームである。自分が学生時代に購入して、友人たちとカードがぼろぼろになるまでプレイしたものだ。UNOよりもカードの種類が多く、戦略性もあり、洒落たデザインで、かなりに気に入っていたのだが、今はもう絶版らしい。 まだ実家にあるはずなので、久々にプレイしたくなるときもあるが、周りに一緒にプレイしてくれる人がいないのが問題だ…。

一家に1枚周期表

一家に1枚周期表第3版について (文部科学省) 元素それぞれにその用途や写真などを載せてあり、見てるだけで楽しい周期表。教科書に載っているような味気ないものよりもこちらのほうが断然良い。

diNovo Edgeキーボード

diNovo Edge™ キーボード(DN-1000)が日本でも8月10日に出るらしい。充電式Bluetoothワイアレスキーボードだ。ガラスのような質感で外観もスタイリッシュでよい感じ。パナソニックのLet's noteでお馴染みのぐるぐるスクロールも搭載している。価格は24,800円と、現在、自宅でも職場でもメインで使っている HHKB Professional とほぼ同じ値段。 リビングにTV兼用のPCを購入したのでそこで使いたいが、子供たちも利用するのでちょっと考えてしまうなぁ。すぐに壊されてしまいそうだ…。

echochrome

エッシャーの騙し絵の中を歩く人形を誘導するゲーム。まずは トレイラー を見て欲しい。これは面白そう。見ているだけでも楽しいね。OLE Coordinate Systemってのを使っているらしいんだけど、その 解説サイト からPC用のお試し版がダウンロードできる。ほかに、ウェブサイト上でJavaを利用したデモプレイもできる。PS3, PSP用。

WS011SHを使う際にまずやっておくこと

Advanced/W-ZERO3[es] WS011SHが7月19日に発売された。事前に予約しておいたこともあり、当日に問題なく購入できた。今まで利用していた無印W-ZERO3に比べ、画面解像度が640×480から800×480になり、幅50mm×高さ135mm×厚さ17.9mmと大幅に小さくなって軽くなり、CPUの性能が上がり、USBホスト機能が搭載され、メモリが倍に増えた。 性能はこのように大幅に上昇したわけだが、使う前にいくつか気をつけるべき点がある。まず、このWS011SHにはソフトキーが無い。これは非常に不便だ。そこで、スタートメニューから[設定]-[ボタン]-[ソフトキー]を選んで、ソフトキーを使えるようにする。この設定はちょっとわかりにくかったので、もう少し解りやすくしてもいいのではないかな。個人的にはデフォルトでもいいくらいだ。電話掛けるときとかメール書くときとかソフトキーを使いまくる自分としては、もしこの設定が無かったらWS011SHの個人的評価は限りなく下がっていたと思う。 次に、電波状態ランプをOFFにする。無印W-ZERO3でもそうだったのだが、これで電池の持ちがかなり変わるので必ずやっておくこと。スタートメニューから[設定]-[パワーマネージメント]で設定できる。 そして、microSDを用意する。いろいろとデータは溜まるもので、容量は多いに越したことは無い。自分はWS011SHを受け取りに行った際に、近場で購入した。2GBで約3,200円だった。安くなったものだ。そうそう、購入と言えば、ストラップも必要だ。今回はタッチペンが内蔵型ではなく、ストラップにつけて使うようになっているので、もし、適当なストラップを持っていなければ用意しておく必要がある。 後は、音やマナーモードの設定を変更したり、文字の大きさやToday画面を変更したり、メールやActiveSyncの設定を行ってまずは完了。使い勝手はなかなか良いかな。もう少し慣れればもっと使いやすくなると思う。Xcrawlキーも初めのうちは動作がぎこちなく使い勝手が悪いんじゃないかと思ったが、使っているうちにこなれてきてうまく動作するようになった。 後は、無印のときでもそうだったように、便利なアプリケーションをインストールすればもっと良くなるだろうな。そういや、普通の操作では...

新型PSP

軽量・薄型に進化し、ビデオ出力機能を標準搭載した 新型 PSP®「プレイステーション・ポータブル」(PSP-2000) カラーバリエーションとともに9月発売決定 新型のPSPが9月に発売らしい。これは欲しいかも。今までのPSPからの変更点は、重さが2/3、厚さが4/5、UMD読み込み短縮、外部ディスプレイへの出力などで、利用してるFull HDディスプレイにD端子で接続できるのは嬉しい。

The Python Challenge

The Python Challenge をしばらく前にやってみた。これは、Pythonを利用してウェブの画面をヒントに謎を解く。最初は何のことかぜんぜんわからなかったりもするが、いろいろと推理していくうちにこうすれば良いかもとピンとくる。下手なアドベンチャーゲームよりもよほど面白い。かなりやり応えのある難問が揃っているのでぜひ挑戦してみてはどうだろうか。問題をこなしていくうちにPythonの理解力も格段に上がると思う。 現在のところ全部でlevel 33までの問題があり、こちらはlevel 23の問題まで行った。さすがにこの辺になってくると解くのに時間がかかる。 最初のlevel 0の問題については以下にヒントを書いておく。どうしてもわからない場合にだけ見て欲しい。 2 38 と画面に出てるが、これを計算するだけである。あとはURLで示されている"0.html"を" 計算の答え .html"に変更すれば良い。

次世代DVDの威力

Blu-ray Disk(BD)の映画を観たが、今までのDVDとまるきり違う精細さに驚いた。今までは内容の良し悪しが重要で映像など二の次だと考えていた。ある意味そうなのだろうが、映像の表現力がここまで変わってくると断言できなくなる。今までつぶれて見えなかった部分が見えてくる。映像の情報量が違うのだ。 これからは映像のHD化が進み、2011年7月24日には地上アナログTV放送は姿を消す予定だ。そのため、かなりの世帯でHD対応TVを持つことになるだろうし、そうするとDVDは一般の放送よりも劣った映像になってしまう。対価を払って購入したDVDが普段のTV放送よりも画質が劣っていてはさすがに納得いかない。ここで、BDやHD DVDなどの次世代DVDに存在価値が出てくる。次々世代DVDを待つという人もいるが、2011年にそれが普及しているとはとても思えないので、多分、BDかHD DVDはそれなりに認められ、ある程度普及しているのではないだろうか。BDとHD DVDのどちらがより多く普及しているか現段階では断言できないが、今のところBDが 一歩リードしている ようだ。 もし、Full HD対応TVで次世代DVDプレイヤーを利用できる機会があったら是非観て欲しい。今までの違いに驚くはずだ。(注: BD/HD DVDのソフトの中には劣悪なものも含まれるのでその辺はちゃんと確認して欲しい。)