2007年12月3日月曜日

死刑制度廃止について

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国連で死刑制度廃止のモラトリアムが採択されたらしい。日本やアメリカ、中国などは反対したが、EU諸国の推進に押し切られたようだ。正直なんて押し付けがましいのだろうと思う。現状でさえ、犯罪では加害者ばかりが有利で、被害者にはつらいものになっている。その上、死刑制度廃止とは。もし、死刑制度が廃止されたら、殺人者が一人もいなくなるとか、死んだ人間が蘇るというのならわかるが。この死刑制度廃止もキリスト教の存在が大きいのだろうか。

もし、死刑制度廃止が義務化されたなら、犯罪は増える一方だろうな。刑罰の抑止力を過小評価しているとしか思えない。刑罰が無くなれば好き勝手やる人間は必ず出てくる。たとえ100人虐殺したとしても自分は安全に生きられるのだから。

その昔、江戸時代では刑罰は非常に重いものだった。だから、自分の財布をその辺に置いたまま遊んでいようが、それを盗る人間はほとんどいなかったと云われている。絶対冤罪のない裁判が可能ならなぁ…。

最近、個人情報保護がやたらと云われるようになったが、一昔前の下町のように隣人が何をしているのか分かるような社会が悪いとは思えない。個人情報が洩れて犯罪に巻き込まれるとか云われたりするが、皆が皆、回りを知るようになれば犯罪は減るんじゃないかな? もちろん、犯罪に対する刑罰は重くする。偉い人も偉くない人もそれぞれが同じように自分たちの情報を共有する。悪くないと思うがなぁ。

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