2008年6月15日日曜日

ゲームを楽しめる人はマルチタスクのニュータイプ

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ここのところゲーム関連の記事を書かなかったが、ゲームを楽しむことを忘れたわけではない。確かに最近は忙しくてほとんどゲームをプレイする余裕はなかったが、それゆえ、ゲームというのはとても贅沢な趣味であることを再認識させられた。

ゲームは人の感性に訴えるものであり、日常の中の非日常であり、それゆえ適度な刺激をもたらしてくれる。よりゲームを広く捉えるならば、それらは様々な感覚を要求し、人としての意味さえ問いかけてくる。人類は有史以来、すべてにおいてゲームの上のコマでしかなかった。生存競争から経済社会、友達との会話まで、ゲームの支配していないところなどないといっていいくらいに、人と深く関り合っている。そんなゲームを(コンピュータゲームに限ったものだとしても)ゲーム脳と云う似非科学をもって断罪することなど決してできはしまい。

なんだか話が逸れた。今ある生活がメインのゲームだとすると、それ以外のゲームを楽しむ人は、それだけ心に余裕があり、適応能力が高い人だといえる。ゲームを全否定する人は、シングルタスクの古い人間、楽しめる人はマルチタスクのニュータイプともいえるのではなかろうか。

プレイもしないで「暴力ゲーム」を非難しないでを読んだので書いてみた。勢いでニュータイプって書いたけど、ゲームを楽しめる人は大昔からちゃんといるよね。

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