2008年12月9日火曜日

インデントの大切さ

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大学の実習で学生にプログラミングを教えているのだが、C言語などでプログラムを書かせるとほとんどの人がインデント(字下げ)をでたらめに入れる。これは何故だろう。

教えている学生は2年生なのだが、1年生で既に講義で習っているはずなのに。自分ならインデントを揃えないと読みづらくてやっていられなくなるが、インデントをでたらめに書く人はそれを苦労とは思わないのだろうか。インデントの意味を教えてもキツネにつままれたような顔して、それが重要であると考えてくれないようなのだ。それならばと放っておくと括弧が足りなくてコンパイルエラー、条件文のスコープが分からなくなって四苦八苦、関数を終わらせずに次の関数を書き始める等々、奇妙奇天烈なコードを書いてくれる。で、最後には分からなくなったので教えて欲しいと言ってきて、インデントがでたらめなコードを自分が読む羽目になるのだ。

プログラムを書くなら、文法などよりもまずインデントの重要性を知る必要があると思う。…と考えるとやっぱりPythonはプログラミングを習い始めるのに良い言語のように思うなぁ。

3 コメント:

匿名 さんのコメント...

コピペだからじゃないですかね?

nox さんのコメント...

コピペならまだいいのですが、何故かスクラッチから書いてもインデントがでたらめなんですよね。

コピペで思い出しましたが、ある実習で以前に作った関数を流用してよいと伝えたところ、Emacsを2つ開いて一所懸命に以前の関数を手で打ち込む人もいました。ファイルをコピーしたり、コードをコピペするという手段を思いつかなかったようです。

匿名 さんのコメント...

>Emacsを2つ開いて一所懸命に以前の関数を手で打ち込む人もいました。
これマジですか!?

TAで学生教えることがあるんですけど、
すごいコードにいっぱい出合いますね。