以前に比べてプログラムのソースコードにコメント書くことが少なくなった。まあ、大抵は自分だけが見るものだから他人に迷惑はかからないと思うのだけど、改めてそのことについて考えてみた。
確かに以前はそれなりにコメントを入れていたけど、それはそのコードを数ヶ月後に見たとき、何をしているのかわからなくなっていたからだ。しかし、今はコメントが書かれていなくても以前作ったコードを見て何をしているのかわかる。それは、クラス名、関数名、変数名を付けるときかなり慎重に決めるようになったのが大きいと思う。その関数や変数を見れば、大体何をしているかわかるのだ。関数や変数を見れば何をしているかわかるのに、わざわざコメントを付けるのもなぁ、と考えて付けなくなってきたのだと思う。
後は、クラスを使ったオブジェクト指向なプログラミングのおかげだろう。それぞれのクラスが独立しているおかげで、互いの依存関係をほとんど無視できるから、そのクラスや関数の動作も理解しやすいのだ。デザインパターンに沿っていれば、全体の動作はすぐに頭に浮かぶ。
そのようなわけで、コメントが減った。まあ、共同作業ではそうも言っていられないのだろうけど。因みに自分がよく使うプログラミング言語はC++とPythonだ。
確かに以前はそれなりにコメントを入れていたけど、それはそのコードを数ヶ月後に見たとき、何をしているのかわからなくなっていたからだ。しかし、今はコメントが書かれていなくても以前作ったコードを見て何をしているのかわかる。それは、クラス名、関数名、変数名を付けるときかなり慎重に決めるようになったのが大きいと思う。その関数や変数を見れば、大体何をしているかわかるのだ。関数や変数を見れば何をしているかわかるのに、わざわざコメントを付けるのもなぁ、と考えて付けなくなってきたのだと思う。
後は、クラスを使ったオブジェクト指向なプログラミングのおかげだろう。それぞれのクラスが独立しているおかげで、互いの依存関係をほとんど無視できるから、そのクラスや関数の動作も理解しやすいのだ。デザインパターンに沿っていれば、全体の動作はすぐに頭に浮かぶ。
そのようなわけで、コメントが減った。まあ、共同作業ではそうも言っていられないのだろうけど。因みに自分がよく使うプログラミング言語はC++とPythonだ。
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